コーディネーショントレーニング×体操
コーディネーショントレーニングとは基本となる7つの要素(リズム能力、バランス能力、連結能力、反応能力、変換能力、定位能力、識別能力)から構成されておりこれらをコーディネーション能力と呼びます。
コーディネーション能力は状況を目や耳など五感で察知し、それらを頭で判断し具体的に筋肉を動かすといった一連の過程をスムーズに行う能力です。
欧米のトップアスリートのほとんどは子供の頃に様々な遊びやスポーツを通してコーディネーショントレーニングを体験していると言われています。
ハッチスポーツクラブ
3つの志
1
たくさん体を動かして汗をかく!
たくさん体を動かして汗をかいて心拍数を上げる!
ハッチスポーツクラブでは裸足で行います。
足の裏にはたくさんの神経が通っていてそこを刺激することにより運動能力もアップします。特に6歳頃には運動神経も80%完成することから早いうちから足の裏に刺激を与えてあげると良いです。
様々な動きを行うことによりどのスポーツにも役立つ基盤が作れます。
やりたい!できた!を大切に!
2
好奇心旺盛な子ども達!やりたい!に対してダメと言わずにチャレンジしてもらいます。それを繰り返し成功できたものをたくさん褒めます。できなくてもチャレンジした事を褒め子ども達のやる気を引き出します。
その積み重ねが子どもたちの好奇心を向上させる事に繋がります。
3
子どもの可能性を引き出す指導力
ハッチスポーツクラブには運動が好きな子もたくさんいらっしゃいます。
しかし、運動が苦手であったり自分にはできないと思っている子ども達もたくさんいます。その子どもやる気、できる感覚を引き出します。
【失敗はいいこと】【最初は出来なくてよい出来るようになるよ】なども声掛けに重点をおいています。
そこから自信がつき運動に対して前向きになります。